宝飾職人を守り育て 
次世代に技術を継承

一般社団法人甲府宝飾協会では、宝飾職人を守ること次世代の宝飾職人を育て次世代に技術を継承していくための宝飾産業の復興を目的としております。


【甲府のジュエリー】を鯖江のメガネ、今治のタオル岡山のデニムのように全国的な認知を獲得し流通を増やして職人の保護・育成を行います。一企業の力では実現できない想いを実現させるため高い技術を持っている40代から70代までの職人やデザイナーメーカーが直接発信し販売していけるようなプラットフォームをつくることで各職人が適正利益を受け取れることを目指しています。
その先には、ドイツのマイスター制度のような、 職人やデザイナーを育てる環境を整えていきたいと考えています。

私たちの想い

私たちは宝飾品を【3世代100年資産】として、世代を超えて受け継いでいくべき価値あるものだと考えています。
甲府宝飾協会を通して世界の方へ、甲府の職人技術の「素晴らしさを知ってほしい・触れてほしい・商品を受け継いでほしい」その想いから立ち上げました。

詳しくはこちら